2019-01-01から1年間の記事一覧
2019年6月の保有株式の評価額が確定しました。株式投資を始めてからの資産推移グラフと月末時点の各資産の損益表を公開します。 2019年6月の損益は 2019年6月末時点の損益表 2019年6月の損益は 6月末時点での株式評価額は71409.25ドル、含み益は3756.51ドル…
ブログを始めて1年半ほど経ちました。一応、平日は毎日投稿するようにしており、投稿記事はもうすぐ400記事になります。なるべく多くの記事を書いた方が文章力が上達するのかなと思い続けています。 「質より量」重視で続けています。1年半前にブログを書き…
最近、かかってきた電話をとったら自動音声が流れるアンケート・勧誘の電話が多くないですか?何か作業をしている時に、かかってきた電話をとったらその自動音声の電話だったりするとイラっとします。 こちらからかけた時に自動音声となることは昔からありま…
2019年6月第4週の週間損益報告です。今週の私のポートフォリオはどうなったでしょうか?
私の投資方法は、保有しているETF(VTI・VYM・HDV)の中で評価額の低い銘柄を毎月1回買い増しする、という方法で投資を続けています。 この投資方法が良いパフォーマンスを生むのかどうかは分かりません。でも投資する銘柄に悩まされることもなく、自分が決…
去年、使用していたノートパソコンが故障してしまったため、新たにASUS製のノートパソコンを購入しました。 購入した機種はASUS X541Uです。以前使っていたパソコンは写真や動画をハードディスク内に保存していたため、新しいパソコンも容量を重視し1TBのハ…
米国株式は四半期配当の銘柄が多く、私の投資しているETFであるVTI・VYM・HDVも3月・6月・9月・12月の四半期配当です。私にとってはメインで投資している銘柄の配当月にあたるため、この時期はとても楽しみな時期です。 私は各ETFに対し、評価額の最も…
先日、SBI証券より「米国株式の新規取扱銘柄のお知らせ」が発表されました。追加される米国株式の銘柄数は300銘柄となっており、多くの銘柄が追加されています。 具体的な追加銘柄については下記リンクから参照して下さい。 www.sbisec.co.jp 300銘柄もの新…
2019年6月第3週の週間損益報告です。今週の私のポートフォリオはどうなったでしょうか?
近年、よく聞く言葉でフリーランスという働き方があります。フリーランスとは雇用契約を結ぶ従業員ではなく、会社と仕事ごとに請負契約を結び一つの企業に捉われない働き方をすることです。 自営業・個人事業主といった方が分かりやすいかもしれませんね。給…
株式投資をしていてそれなりの資産を築いている場合、妻や子供・親戚などがいれば自分が亡くなった時に相続税が発生することになります。 相続財産の中に株が含まれると、現金・預金とは違い価格の変動が起こる資産のため計算が複雑になってしまいます。 私…
2017年6月に投資を始めてから2年間が経過しました。この間、大暴落はないものの調整と呼ばれる株価の下落は何度かありました。 投資歴2年というとまだまだヒヨッコですが、この2年で投資に対して自分がどのように考えるようになったのか振り返ってみたいと思…
働き方改革関連法案の一環として、2019年4月より「労働時間上限規制」「有給休暇の取得義務化」などが施行されました。これらは「働き方改革」の目指す「多様な働き方の実現」に向けての取組です。 しかし、一時的なものかは分かりませんが「働き方改革」の…
2019年6月第2週の週間損益報告です。今週の私のポートフォリオはどうなったでしょうか?
楽天証券で投資信託を買い付けする時に楽天銀行の「自動入金」を利用し、投資信託を買い付けるごとに楽天ポイントを獲得する、という方法があります。 これは楽天銀行の「ハッピープログラム」というサービスなのですが、2019年6月26日よりポイント獲得に大…
株式投資を始める時にNISA口座の有効的な使い方を考えることは重要です。NISA口座を使うことで効率よく投資利益を確保することができるからです。 しかし、NISAにはデメリットもあり使い方に悩んでしまう人も多いかと思います。そこで損をしない方法があるの…
楽天カードやイオンカードなどのクレジットカードや、ペイペイ・ラインペイなどの電子決済アプリを使って支払いをするとそれぞれに対応したポイントを得ることができます。 ポイントの還元率はそれぞれ違いますが、獲得したポイントは提携店舗などでお金の代…
金融庁から発表された、金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書 「高齢社会における資産形成・管理」によると、平均的な高齢夫婦の無職世帯の場合、年金給付だけでは不足する毎月の赤字額は5万円となるそうです。参考:金融審議会「市場ワーキング・グル…
前回評価額から比較して+2997.9ドルとなりました。先月一か月で落ち込んだ損益の3/4が1週間で戻ってきました。あまりの反動にちょっと付いていけません・・・。これだけ短い時間で株価が変動するのはリセッションが近いせいなのでしょうか?
受け取った配当金は2銘柄でした。5月に受け取った配当金は17.95ドルとなりました。日本円にして2,000円行かないくらいの金額です。2月・5月・8月・11月はこの2銘柄からしか配当がないため、寂しい月になります。
円高の時期になると興味が湧いてくるものがあります。そう、外貨預金です。日本では銀行にお金を預けても利息が低すぎて全く増えません。外に目を向けてみると世界では日本円よりも利息の高い通貨がたくさんあります。 外貨預金となるので為替の影響を受ける…
住民税は前年の所得に対して課税される税金のため、社会人2年目の方は1年目は給料から天引きされていなかったのに2年目になってから発生することになるので注意が必要です。
2019年5月の保有株式の評価額が確定しました。株式投資を始めてからの資産推移グラフと月末時点の各資産の損益表を公開します。 2019年5月の損益は 2019年5月末時点の損益表 2019年5月の損益は 5月末時点での株式評価額は65711.61ドル、含み益は3.45ドルです…
前回評価額から比較して△2403.16ドルとなりました。月初から徐々に下がっていた評価損益ですが残りの含み益もこの1週間で吹っ飛びました。先週まで含み益が出ていたVYM・JNJの2銘柄が新たに含み損銘柄の仲間入りを果たしました。
株式投資にかかわらず、資産運用は若い時から始めた方が圧倒的に有利です。それは若ければ若いほど残されている時間が長くなるためです。資産を増やすためにはいろいろな運用方法がありますが、一般的な投資は1日2日で資産が倍に増えるようなものではありま…
私はサラリーマンのため、住民税の徴収方法が「特別徴収」となっています。そんなサラリーマンの人が「普通徴収」に切替えることができるのか調べてみました。 特別徴収となっているサラリーマンは普通徴収に切替えられるのか 普通徴収にメリットはあるのか …
住民税は自治体の徴収方法が2種類あります。ひとつは「普通徴収」もうひとつが「特別徴収」です。自営業など雇用されていない人が直接自治体に納付する方法が「普通徴収」サラリーマンが給与から住民税を天引きされ、企業が支払う方法が「特別徴収」です。
ステート・ストリート社のセクターETFの特徴はS&P500指数を構成する企業から一般的な産業分類に基づいて選択されていることです。各セレクト・セクターSPDRファンドは全部で9種類あり、その全てを合わせるとS&P500指数の全銘柄がカバーできるようになって…
前回評価額から比較して△527.14ドルとなりました。5月も残すところあと1週間となりました。5月のパフォーマンスはマイナスになりそうです。
「自動車税」は、毎年4月1日時点で自動車を所有している人に課せられる税金です。自動車税の納付書は毎年5月初めに送付され、納付期限は5月末日となっています。車を所有していれば必ず課税される自動車税ですが、メリットのある支払い方法はあるのか調べて…