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【米国高配当株式】2019年5月に受け取った配当金を公開

2019年5月に受け取った配当金が確定しました。投資を始めてからの配当推移グラフと配当を受け取った銘柄・金額を公開します。

配当推移グラフ

受取配当金の推移グラフ

赤色が当月受取配当額、青色が累積受取配当額となっています。

月次配当記録

手取配当額 2019年 2018年 2017年
1月 $32.90 $30.53  
2月 $18.01 $17.78  
3月 $352.93 $182.60  
4月 $45.24 $42.83  
5月 $17.95 $17.72  
6月   $132.11  
7月   $120.27 $68.58
8月   $17.66 $16.22
9月   $39.53 $54.20
10月   $289.20 $96.31
11月   $17.90 $17.78
12月   $307.33 $156.59
合計 $467.03 $1,215.46 $409.68
①VZ              16.87ドル
②PFF           1.08ドル

全部で2件でした

受け取った配当金は2銘柄でした。5月に受け取った配当金は17.95ドルとなりました。日本円にして2,000円行かないくらいの金額です。2月・5月・8月・11月はこの2銘柄からしか配当がないため、寂しい月になります。

私は毎月2,000ドル分のETFを買い増ししていますが、これは株を始める前に預貯金で持っていたお金を取り崩しているから続けることができています。その預貯金ももうすぐなくなりそうです。

自分で決めたルールに基づいて買い増ししているので、自由に好きな銘柄を買っているわけではありませんが、毎月株式を買い付けすることは楽しみだったりします。モチベーションを保ちやすいと言いますか・・・。

取り崩していた預貯金がなくなると現在の買い増しのペースは保てなくなります。SBI証券の場合、NISA口座内でETFを買い付けする場合は手数料がかからないので、手数料負けを考えなくてよいですが、特別口座内で取引するとなるとある程度まとまったお金が必要です。

私の家庭はおこづかい制を導入していますので、まとまったお金を貯めるのにも非常に時間がかかってしまいます。そういった時に少ない金額だったとしても、定期的に受け取れる配当金はとても助かります。

取り崩している預貯金がなくなってからの投資生活が少し不安ですが、その時期を少しでも伸ばすべく受け取った配当金は再投資以外には使いません! 

取り崩したお金がなくなったら、NISAの範囲内(120万)でしか投資できなくなるかもしれないので、そもそも手数料は考えなくてもよいのかもしれません。

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