2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
株式投資にかかわらず、資産運用は若い時から始めた方が圧倒的に有利です。それは若ければ若いほど残されている時間が長くなるためです。資産を増やすためにはいろいろな運用方法がありますが、一般的な投資は1日2日で資産が倍に増えるようなものではありま…
私はサラリーマンのため、住民税の徴収方法が「特別徴収」となっています。そんなサラリーマンの人が「普通徴収」に切替えることができるのか調べてみました。 特別徴収となっているサラリーマンは普通徴収に切替えられるのか 普通徴収にメリットはあるのか …
住民税は自治体の徴収方法が2種類あります。ひとつは「普通徴収」もうひとつが「特別徴収」です。自営業など雇用されていない人が直接自治体に納付する方法が「普通徴収」サラリーマンが給与から住民税を天引きされ、企業が支払う方法が「特別徴収」です。
ステート・ストリート社のセクターETFの特徴はS&P500指数を構成する企業から一般的な産業分類に基づいて選択されていることです。各セレクト・セクターSPDRファンドは全部で9種類あり、その全てを合わせるとS&P500指数の全銘柄がカバーできるようになって…
前回評価額から比較して△527.14ドルとなりました。5月も残すところあと1週間となりました。5月のパフォーマンスはマイナスになりそうです。
「自動車税」は、毎年4月1日時点で自動車を所有している人に課せられる税金です。自動車税の納付書は毎年5月初めに送付され、納付期限は5月末日となっています。車を所有していれば必ず課税される自動車税ですが、メリットのある支払い方法はあるのか調べて…
ある日、仕事から帰ってきたら家に初めて見るぬいぐるみが置いてありました。妻から話を聞くと、娘がイオンのゲームコーナーにあるUFOキャッチャーでとってきたとのことでした。
ジュニアNISAを使って、子供の将来の学費などを貯めるために資産運用を始めている人も多いと思います。NISAなどで資産運用を始めた場合、銘柄によっては配当金が入金されたりするので、放ったらかしというわけにはいきません。 最初の銘柄購入時に購入後どの…
「アラフォー・クライシス 「不遇の世代」にせまる危機」によると、いつの時代にも不遇な時代であった世代が存在するようです。本書を読んで感じたことなどをまとめてみました。 谷間にスッポリ抜け落ちた世代 目次・感想など まとめ 谷間にスッポリ抜け落ち…
前回評価額から比較して△45.81ドルとなりました。為替相場も110円を境にウロウロしていますね。現在の私のドル買付平均単価は110円なので109円台の時に来月の買い増し用のドル転をやっちゃいました。
日本が長らく続けてきた「終身雇用」にはメリット・デメリットがありました。メリットとしては、従業員にとっては「安心して勤められる安定感」会社にとっては「長期的に社員を育成できる」などがあります。 しかし、世の中が変わり社会が変化していく中で1…
私の投資方法は「ETFを毎月1回2000ドルを任意のタイミングで買い増しする」という方法です。これは、〇〇ショックが起ころうが、貿易摩擦が悪化しようが資金が続くかぎり続けるつもりです。 理由はコチラの記事からどうぞ参考記事:なぜ長期投資なのか?なぜ…
サラリーマンで働いていると毎年4月は定期昇給の時期です。勤め先によって昇給額は様々です。大手か中小企業か、業績が良いか悪いかによってぞの昇給額は変わってくるものです。 日本労働連合総組合会の発表によると2017年・2018年の賃上げ額の平均はこのよ…
奈良県のある地域では単年度でしたが出生数がゼロの地域が出てきています。高齢者が増加し、子供が増えていかない「無子高齢化」が元々人口がそれほど多くないような地域では起こり始めています。これは地方だけで起こるような話でしょうか?
前回評価額から比較して△1114.23ドルとなりました。ゴールデンウイーク明けの相場は日本・アメリカともに急落から始まりました。きっかけはトランプ大統領の中国への関税を25%引き上げの通知でした。貿易摩擦・・・、私が株式投資を始めた頃から、いやもっ…
不動産投資には初心者が知らないような際どい手法がたくさんあります。法人を複数設立し銀行から同時に融資を受けるような手法や、今回のフラット35を使って借り入れる方法。 不動産に限らず投資にはリスクや失敗がつきものですが、改めて不動産投資は初心者…
金融セクターETFであるXLFの過去の減配状況などについて調べてみました。 XLEの概要、経費率、配当利回りなど エネルギーセクターの特徴は XLEの構成業種 XLEは減配している XLEの概要、経費率、配当利回りなど 名称は、エネルギー・セレクト・セク…
大手転職サイトの発表によると日本の平均の残業時間は47時間だそうです。会社の規模や職種にもよりますが、多くのサラリーマンが毎日数時間の残業しています。 なぜ、そんなに残業することになってしまうのか対策はないのか、考えてみました。 生活を人質に…
前回評価額から比較して+300.96ドルとなりました。4月末時点でも超えていましたが、評価損益が久しぶりに4000ドルを超えました。毎月の買い増しによる株式資産の増加でこれだけ評価益が出ても損益率にして+6.4%しかありません。資産額が私の10倍あれば評…
2019年4月の保有株式の評価額が確定しました。株式投資を始めてからの資産推移グラフと月末時点の各資産の損益表を公開します。 4月の損益は 4月末時点の損益表 4月の損益は 4月末時点での株式評価額は68029.99ドル、含み益は4261.39ドルです。先月対比損益…
受け取った配当金は3銘柄でした。4月に受け取った配当金は45.24ドルとなりました。コカ・コーラ、フィリップモリス、PFFの3つとも前年同月と比較して配当金が増加しています。