よちよち投資ブログ

2017年から米国株を中心に株式投資を始めました。退場しないよう頑張ります。

【ある意味ゼロ円投資!】楽天ポイントで投資している投資信託はどうなったか?

私は2018年から楽天ポイントを使って投資信託を買い付けしています。最近ではSBIネオモバイル証券もTポイントで同じようなサービスを始めており、ポイント投資の選択肢が広がってきています。

ポイントでの投資信託の買い付けは、現金を使わないためある意味「ゼロ円」で投資ができると考えることもできます。

得られる楽天ポイントは毎月変動がありますが、今のところ毎月ポイント買い付けが出来ています。毎月ポイントで投資信託を買い付けた結果、現時点ではどのくらいに増えているのでしょうか?

ポイント投資信託買付

毎月何ポイントを投資に使っているのか?

楽天証券の取引履歴を確認したところ、以下のように投資していました。

購入月 銘柄 使用ポイント 現金投資
2018年9月 楽天VTI 1,000P  
2018年10月 ニッセイ外国株式 1,000P  
2018年11月 ニッセイ外国株式 1,300P 1,000円
2018年12月 ニッセイ外国株式 1,493P 1,000円
2019年1月 ニッセイ外国株式 2,640P 1,000円
2019年2月 ニッセイ外国株式 5,000P 1,000円
2019年3月 ニッセイ外国株式 2,214P 1,000円
2019年4月 ニッセイ外国株式 2,707P 1,000円
2019年5月 ニッセイ外国株式 4,942P 1,000円
2019年6月 ニッセイ外国株式 850P  
2019年7月 ニッセイ外国株式 4,000P  
合計 34,146円

つい最近まで設定を間違えており、ポイント買い付けと別で毎月1,000円現金で定期買い付けが設定されていることに気づきました・・・。何で今まで気づかなかったんだろう。

合計投資額の34,146円の内、楽天ポイントでの投資額は27,146ポイント、現金での投資は7,000円となっています。

現時点での投資信託の評価額はこのようになっています。

楽天ポイントで買い付けた投資信託の評価額

現在の2つの投資信託を合わせたトータルリターンは+1,907円です。+5%程度の損益率になっています。

今後はポイントのみの買い付けになります。ポイントでの投資信託の買い付けは月初めの任意の時期に手動で買い付けしています。楽天市場のSPUの条件が「月1回500円以上のポイント投資」となっているため、最低でもその条件は満たすように考えています。

参考記事:【楽天経済圏】スーパーポイントアッププログラム(SPU)が条件変更!私たちはどこまでついてくべきか?

どうやって楽天ポイントを稼いでいるか? 

毎月入ってくる楽天ポイントの原資は、主に楽天カードで引落しされる支払いです。生命保険・入院保険・通信費等の固定費を楽天カードで支払うことによって得られるポイントです。

ほか単発的に楽天市場での買い物で獲得するポイント、もうポイントシステムが改悪されてしまいましたが楽天証券で投資信託の毎日買付でポイントを得ていました。
参考記事:【楽天ポイント生活を続けた末路】楽天証券⇒楽天銀行で投資信託買い付けによるポイント獲得ルートが改悪

上記のウラ技が使えなくなったため、今後獲得できる楽天ポイントは減少していくと思います。楽天カードの引落し分だけで稼げる楽天ポイントはせいぜい200~300ポイントですから。

まぁ、あくまでも普通に暮らしていて貯めることのできた楽天ポイントでポイント投資したいですからね。ポイント投資をしたいがためにムリヤリ楽天ポイントを稼ぐようでは本末転倒ですしね。

獲得できる楽天ポイントの減少に合わせて、ポイント投資のペースも落ちていくと思われます。これはこれでしょうがないです。

それでもポイント投資をやめない理由は

理由のひとつは楽天市場のSPUの倍率を上げるために500ポイント以上のポイント投資が条件になっているためです。

もうひとつは、ポイント投資という「ある意味で元手のかからない投資」を行うことで投資している投資信託の評価額が下がってきた時に動揺して手放してしまう可能性が下がるのかなと期待しています。

「ある意味ゼロ円投資」ですからね。最悪なくなったとしても、その元本は現金ではなく楽天ポイントです。現金で投資した時と比べ、精神的な余裕が大きいのかな、と。

なぜ、手放してはいけないのか?

長期的に保有していれば含み益が増加していく可能性が高いからです。

例えば、私がポイント投資している「ニッセイ外国株式インデックスファンド」のベンチマークである「MSCIコクサイ・インデックス」の過去のパフォーマンスはこのようになっています。

MSCIコクサイ・インデックスの過去推移

このパフォーマンス推移を見てどう思いますか?「波が激しいな~」「ものすごく下がっているときがあるじゃないか」ですか?私は「長期的に保有していれば利益が出るし、損をする可能性は低いだろうな」と思います。 

長期的に保有するためには、上記のような相場の波を乗り越えて保有を続ける必要があります。ずっと右肩上がりの相場は存在しませんし、相場とは上昇と下落が繰り返されるものです。

長い目で見れば増えていくと頭の中では分かっていても、大きく下落した時に心が持たないケースもありえます。

自分がもし下落時期に遭遇した時に、保有している投資信託の元手がポイントだった場合、気軽に保有できると思いませんか?「まぁ、いっか。ポイントだし」って。

投資経験が少ない人に向いていると思う

ということで、ポイントでの投資は投資経験の少ない人が始めるのに向いていると思います。

年金の2000万円問題をきっかけとして、資産運用について考える人も多いと思います。ネット証券であれば、簡単に始められる証券会社も多いですし、ウェルスナビなどのロボアドもあり、気軽に投資できるアプリも出てきています。

選択肢のひとつとして「ある意味ゼロ円投資である」ポイント投資も考えてみてはいかがでしょうか?

ちなみに私は楽天ポイントの中で、通常ポイントは投資信託の買付に、期間限定ポイントは外食であったり欲しいものを購入する時に使い、自分の中でメリハリをつけています。

楽天ポイントでポイント投資する場合は楽天証券 の口座開設が必要です。

ちなみに私はメインの証券口座でSBI証券を使っています。