よちよち投資ブログ

2017年から米国株を中心に株式投資を始めました。退場しないよう頑張ります。

【2018年】楽天証券の特徴 手数料やその他おすすめポイントを紹介

楽天証券とは

楽天証券とは、1999年に設立され(旧名 DLJディレクトSFG証券)、2004年に現在の称号となったネット証券大手の証券会社です。近年でも取扱い投資商品の選択肢を増やすため証券会社との経営統合・吸収合併を続けており、預かり資産は1兆円を超える規模となっています。

楽天ポイントを使ったサービスを始めとして、楽天証券以外の楽天のサービスを使うことによって相乗的にメリットが享受できるような仕組みになっています。

楽天証券単体でも、使いやすいトレーディングツール・低価格な手数料体系などメリットがありますが、楽天証券を開設するのであれば楽天グループのサービスも使用することを考えて使っていきたいですね。

楽天証券の特徴

選べる売買手数料プラン

国内株式の現物取引における手数料
超割コース   いちにち定額コース
1注文の約定代金 手数料(税抜き)   1日の約定合計金額 手数料(税抜き)
5万円まで 50円   10万円まで 0円
10万円まで 90円   20万円まで 191円
20万円まで 105円   30万円まで 286円
50万円まで 250円   50万円まで 429円
100万円まで 487円   100万円まで 858円
150万円まで 582円   200万円まで 2,000円
3,000万円まで 921円   300万円まで  3,000円
3,000万円超 973円   以後、100万円ごとに1,080円追加

上記表のとおり、手数料プランは2種類あり自分に合うプランを選択することができます。コースの変更は毎営業日変更することが可能であり、臨機応変に変更できます。一般的にデイトレードのように1日に何度も売買する場合は「いちにち定額コース」が有利になりやすく、取引を繰り返さず長期的に株を保有する場合は「超割コース」の方がメリットがあると言えます

中でも、「いちにち定額コース」については1日の約定代金が10万円までなら手数料は0円となるので、使い方次第ではどのような投資方法でもメリットがあります。10万円未満の株主優待銘柄を長期保有する時などにもいいですね。

さらに「いちにち定額コース」にはデイトレード割引があります。1日のうちに同一銘柄を売買した場合、片道約定代金を含めずに計算されます。デイトレーダーにとってはかなりお得な制度となります。
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「超割コース」の場合は、取引にかかった手数料の1%がポイントバックされます。取引をすることで楽天スーパーポイントを貯めることができるような仕組になっています。貯まった楽天ポイントは楽天市場などの楽天グループ内での支払いに使用できます。

楽天証券よりも手数料が安い証券会社もあります。例えば岡三オンライン証券の定額プランは20万円までは0円です。ただ、30万円までは350円となり、それ以降は楽天証券の方が安くなってきます。

部分的には、最安値の手数料とはいきませんが、全体的に見て安価な手数料体系となっています。ネット証券会社では業界最低水準の手数料体系と言えます。

使いやすい取引ツール

PC用の取引ツールは「マーケットスピード」スマホ用の取引ツールは「iSPEED」と2つのトレーディングツールがあります。

取引にも使用できるオンライントレーディングソフトであり、日本株の取引だけでなく、米国株式・先物オプション・海外先物の取引も行うことができます。

カスタマイズ性の高いソフトなので、分析するためにチャートに線を描写したり、コメントを入れたりすることもできます。注文についてもドラッグ&ドロップで簡単に発注でき、ワンクリックで発注できる「エクスプレス注文」という機能も搭載しています。初心者から専業の投資家まで使い勝手の良いツールとなっています。

四季報やロイター・ニュースなども無料で見ることができるため、情報を収集するにも欠かせないツールです。

利用に際しては、「iSPEED]は無料となっていますが、「マーケットスピード」は以下の条件を満たさないと無料で使うことはできません。
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お預かり資産残高が30万以上、過去3ヶ月に取引実績があるなど、投資を続けていれば満たしやすい条件が多いので、実質的には無料で使用できる方が多いと思われます。

貯まるし使える楽天ポイント

楽天証券を使う最大のメリットだといえます。楽天証券で取引することによって貯まる楽天ポイントはこのようなものがあります。

①株式取引で貯める
②投資信託積立で貯める
③投資信託残高で貯める
これらの取引等に応じて楽天ポイントが貯まっていきます。

貯まったポイントは、楽天グループ内での支払いに使えます。さらに楽天証券の場合は投資信託の購入にも楽天ポイントを使うことが可能です。この時に使える楽天ポイントは楽天証券だけで貯めたもの以外の楽天ポイントも使用できます。つまり、楽天市場や楽天モバイルなどで貯めた楽天ポイントも投資に使うことができるということです。

楽天に限らずポイントというものは、貯まったら支払いなどの消費活動に使うということが当たり前でした。楽天証券がこのサービスを導入したことによって、「ポイントで投資する」ということができるようになりました。

便利な取引ツールがあるとか、手数料が安いとか、メリットはほかにもありますが、楽天証券を開設する最大のメリットはこの部分になります。楽天ポイントで投資信託を購入することによって、直接お金を払わずに投資資産を取得できることです。

まとめ

ネット証券会社は競争が激しく、取引手数料の下げ合いや取扱い投資商品の豊富さの競い合いなどが日常茶飯事であり、現時点では有利であってもすぐに他社が似たような料金体系を設定し、取扱商品を増やしてくるといった状況になっています。

そんな中で楽天証券のポイント制度を利用した「楽天経済圏」ともいえるような戦略は、なかなか他社にマネできるものではありません。ほか証券会社もポイント制度はあるものの、楽天のように楽天市場・楽天モバイル・楽天銀行・楽天~と複合的にポイントを貯めたり、使用したりできるようにはなっていません。

楽天ポイントの貯まりやすさも、楽天グループのサービスをいろいろ使えば使うほど貯まるようになっているので、楽天証券を開設する場合は同時に楽天銀行も開設し、楽天カードで支払いをするようにするなど、投資以外の部分も見直しながら投資していくことでメリットが最大限に生きてきます。

いずれにしても、口座を開設しないと始まりません。口座開設については楽天証券ホームページから手続きができます。現在、最大で22,000ポイントプレゼントのキャンペーンも実施しています。

楽天証券の口座開設については、こちらから⇒楽天証券