2018-01-01から1年間の記事一覧
前回評価額から比較して+667.37ドルとなりました。先週から若干、含み損が減少しまています。
先日、VTIを約2,000ドル分買い増ししました。株価の変動が大きくなると、狙っていた個別銘柄の株価が下落して、安く買えるチャンスがやってきます。頭の中では、「株価が下がってきたら、喜んで保有しよう!」と思っていても、いざその時が来ると下がり続け…
運よく売却になっていないかなと思ったけどダメでした 先日、SBI証券のiDeCoセレクトプランが始まりました。わたしは以前からSBI証券のiDeCoに加入していたため、セレクトプランへの変更の手続きをしています。SBI証券のサイトによると5日締めで手続きがすす…
連日の下落がしんどいですね。しんどいなら毎朝、株価を見なきゃいいのですが、怖いもの見たさで見てしまいますね。毎朝、期待通りの怖い結果になっているので、買い増ししようにも、株価は下がるし円高は進むしでタイミングがまったく分かりません。
S&P500指数は、9月に付けた高値2940.91ドルからもうすぐ20%の下落となってきています。20%程度でこんな気持ちになってしまうので、30%~50%の下落に耐えられるのか、自分が心配です。
前回評価額から比較して△3558.07ドルとなりました。評価額が5,000ドルを割ってしまいました。これは急落というのでしょうか、それとも調整というのでしょうか・・・。
タイトルのとおりですが、「投資始めたばっかりでこの仕打ちかよ」って、ちょっと思っています。わたしは2017年から株式投資を始めたばかりなので、アベノミクスで始まった上げ相場を体験していないし、その恩恵もほとんど享受できていません。
運用結果は16.4%、隠れコストを含めた手数料は? ひふみ投信の第10期(2017年10月3日~2018年10月1日)の運用報告書が発表されています。 運用レポート・報告書 | ひふみ投信 | レオス・キャピタルワークス 最近では、TOPIXと比較したときの下落率が目立ち…
やっぱり大型IPOは難しいのかな 本日のソフトバンクの上場は、公募価格1,500円に対し、1,463円の初値がつき公募割れとなりました。わたしはIPOに当選したものの辞退をしたため、損失を免れました。ちなみに当選枚数は200株でした。 ソフトバンクIPO当選し…
総務省統計局の発表によると、高齢者(65歳以上)が総人口に占める割合が28.1%となり、過去最高となっているそうです。かつ70歳以上人口の割合も初めて20%を超えました。
前回評価額から比較して△878.84ドルとなりました。含み損が拡大しています。今年もあと2週間しかないんですが・・・。
先日、妻の携帯電話を楽天モバイルへと変更しました。楽天モバイルを選んだ理由は、携帯料金の削減もありますが、楽天モバイルを契約することによって楽天市場での買い物に+2倍のポイントが付くようになるためです。
まず最初にサイトマップというものは、XMLサイトマップとHTMLサイトマップがあります。SEOに効果的なのは「XMLサイトマップ」の方です。Google Search Consoleにサイトマップを登録するとGoogleにサイトの存在や更新を素早く知らせることができます。
受取配当金が900ドルを超えました。前年の配当金の金額を見る限り、2018年は年間受取配当金が1,000ドルを超えそうです。米国株ブログを見ていると、毎月、毎年受け取る配当金の額が違いすぎてイヤになっていますね。年間100万円、200万円も配当金があって、…
2017年半ばから株式投資をはじめ、そこから参加できるIPO案件はすべて抽選を受けてきました。外しに外し続けて1年半・・・、やっとIPOに当選することが出来ました。抽選倍率は1.1倍程度だったようで、かなり当たりやすかったようです。
前回評価額から比較して△1,954.04ドルとなりました。再度含み損となってしまいました。ここ数週間は、含み損⇒含み損脱出⇒再び含み損の繰り返しですね。いいことなのか悪いことなのか分かりませんが、含み損となったときに受けていた精神的ショックがだんだん…
ラリーマンが年末調整の際に、生命保険控除やイデコ等の控除を受けることによって「所得税」は会社から還付されます。年末調整を行うことによって、確定する税金が所得税のほかにもうひとつあります。それは「住民税」(市町村民税・都道府県民税)です。
11月末時点での株式評価額は55,837.04ドル。先月対比損益については、+2,954.84ドルとなりました。先月の含み損から、含み益のある状態に戻ることができました。
最もパフォーマンスが良かったのは鉄鋼業 11月も終わりに差し掛かり、今年も残すところあと1ヶ月となりました。株の世界では年末にかけて株価が上昇しやすいという「クリスマスラリー」というアノマリーがあります。上昇する理由は、年末にかけて節税のため…
前回評価額から比較して+2057.73ドルとなりました。先週の含み損から脱出し、大幅増となりました。週間集計に変更したせいか、株価の変動が大きいですね。たぶん集計の問題だけじゃなくて、米国市場も含め株式市場のボラリティが大きくなってきていますよね…
利上げが続いているせいなのか 保有している米国優先株式ETFのPFFが去年保有し始めてから、ジリジリと株価が下がり続けています。私の買値からだともうすぐ△10%となりそうな状況です。私が保有してから株価が下がっていくイメージしかないので、改めて過去…
HDVは組み入れ銘柄に占めるエネルギーセクターの割合が多いETFです。構成銘柄が偏ることによって、3%を超える配当利回りが実現できているので、セクターの適度な分散をとるか、配当をとるか悩ましいETFです。
年末調整や所得税の確定申告における扶養親族の要件は6親等内の血族と3親族内の姻族までが範囲となっています。文字にするとよく分からないと思いますが、表で見るとこのような範囲となります。
カルロス・ゴーン氏の逮捕により、日産の株価が低迷しています。この事件がある前から日産といえば、配当利回りが高く配当好きな投資家にとっては人気のある銘柄でした。株価が下がったことにより、配当利回りはさらに良くなっており現時点では利回り6%近く…
前回評価額から比較して△1594.81ドルとなりました。今年もう何度目になるか分らない含み損生活に突入しました。
ほけんの窓口で薦められて保険に入ったのは私なんですけどね。私は結婚して子供が生まれるまでは、無保険でした。子供ができてから、自分が急に病気になったり亡くなったりしたら家族が困ってしまう、という不安にかられ入院保険・がん保険・生命保険・学資…
2018年から配偶者控除に関しての改正があり、配偶者控除(配偶者特別控除)を受ける場合に記入する書類が追加されました。(給与所得者の配偶者控除申告書)配偶者控除がどのように改正されたのか、確認してみます。
NTTやKDDIは高配当株として有名ですが、ソフトバンクも上場後に年2回の配当を発表しています。高配当になるのであれば、IPOで公募割れをしたとしても持ち続けるという選択肢もあるかもしれませんね。
ETFの買い増しを続けていたら気づけば資産の80%近くをETFが占めるような割合となってきました。個別銘柄の割合がかなり少なくなってきたので、これらに対するリスクは低減されてきています。その分、個別銘柄のパフォーマンスが良くても限定的なものになっ…
楽天証券とは、1999年に設立され(旧名 DLJディレクトSFG証券)、2004年に現在の称号となったネット証券大手の証券会社です。近年でも取扱い投資商品の選択肢を増やすため証券会社との経営統合・吸収合併を続けており、預かり資産は1兆円を超える規模となっ…