2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
名称は、バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETFです。全世界の新興国企業を対象としたインデックスを対象としたETFです。 新興国ということで、成長力も期待されますがリスクも大きく、ボラリティが大きいので国の分散・企業の分散ができるET…
説明しよう、満喫課金とは漫画喫茶と提携しているオンラインゲームをプレイすることによって、本来課金しなければ使えないアイテム・特典を漫画喫茶の料金だけで使用できる方法である。「自分は課金していない、漫画喫茶に行っているだけだ」と、気持ちをご…
投資信託の実質コストとは、投資信託を購入するときに証券会社のホームページなどで見る信託報酬とは別で、投資信託を運用するために掛かる費用(監査費用・保管費用・売買委託手数料など)を足した金額を言います。 この費用については、その投資信託の運用…
シェアハウス「かぼちゃの馬車」の運営会社、スマートデイズ社とスルガ銀行の不正融資によって、始まった一連の不動産投資の問題。 この件についてスマートデイズ社は民事再生法の適用を申請するなど経営破綻し、スルガ銀行については、不正融資が会社ぐるみ…
先日、フィリップモリスに引き続き、JTもタバコの値上げを正式に発表しました。いずれも10月1日から値上げとなり、銘柄によってはタバコ1箱500円の時代がとうとうやってきます。 私の吸っているマールボロは510円になるとのことです・・・。紙巻タ…
ひふみ投信の投資している市場の配分比率はこのようになっています。2016年2月以前のひふみ投信の運用レポートは、現金比率の集計がありませんのでそれ以降の分を拾い出しました。
2018年1月にS&P ダウ・ジョーンズ・インデックスとMSCIによって世界産業分類のセクターについて、その分類の構成を変更することを決定しました。 中でも最大の変更点は、コミュニケーションサービスセクターを新設し、そのセクターに情報技術セクター・一般…
今月はVYMを買い増ししました。月初に日本株のコラボスを売却したことにより現金が増えたため、毎月2000ドルの買い増しのところ3000ドルで買い増しをしました。VYMの権利確定日が毎年9月20日前後のため、いつもより早く買い付けを行いました。
最近、ネットで検索しているとアドセンス広告にメキシコペソFXの広告がよく目につくようになりました。トルコリラの暴落があったことによって、次に金利の高いペソに人気が移っていっているのでしょうか。 政策金利についても2018年8月時点では トルコ(リ…
今年分のNISA・積み立てNISAの証券口座を変更する手続きは、9月末までとなっています。ただし、今年1月1日~9月30日までの間にNISA口座で、株・投資信託などを買い付けしている方は、同年中の証券口座の変更はできません。変更できるのは…
風力発電のデメリット 以前に近所の風力発電の風車が回っていない、儲かっているのかなと言う記事を書きました。 その中でも書きましたが、買取価格が減額され、特に小型風力発電(20kw未満)の買い取り価格が2018年以降半額以下になっています。
先日、奥さんの実家へ家族そろって行きました。お義父さんは、バリカンを所有しているので、奥さんと子供が実家へ帰った時にお願いして、私の息子の髪の毛をバリカンで坊主にしてもらっています。 今まで10回近く、息子の頭を散髪してもらっており、最初のこ…
私は少額ですが、PFFに投資しています。当時は、ARCCのことを知らなかったのでポートフォリオの配当利回りをアップさせたくてPFFの購入を決めました。 でもこの時、ARCCを知っていたらこっちを買っていたんじゃないかな、と思います。ARCCの業…
NISAの場合 SBI証券では、通常のNISA口座での取引については 取引手数料が恒久的に0円で提供されています。取引手数料が0円となる商品は、国内株式については買付・売却ともに手数料0円、海外ETF(米国・中国・韓国)は買付手数料が0円に設定されています…
前回売却したマークラインズに続き、コラボスが指値に引っかかり、約定しました。昨日5%ほど株価が騰がったので指値をした所、指値よりも高い株価で約定していました。一応6%ほどのプラスでの売却となります。
先日、1か月定期で申し込んだ外貨定期預金が満期を迎えました。 4500ドルで外貨定期を申し込んだので、元金に利息がついて返ってきました。
8月の配当金は、2件ということで小額の配当額となりました。 何気に今年で一番少ない金額になっています。 原因はPFFの減配ですね。 ベライゾンの配当金は変わっていません。 配当金の少ない2月・5月・8月のPFFの受取配当額で見てみると 2月 1.2…
8月末時点での株式評価額は51589.33ドル。 損益額については、+598.14ドルとなりました。 8月は銘柄の売却に加え、NISA枠を埋めるための買い付けも行ったため ポートフォリオ上でも結構動きがありました。
毎月2000ドルの買い付けをした結果、約12万円分のNISA枠が余っていました。 この中途半端に余ったNISA枠をどうするか、悩んでいたのですが 先日、マークラインズを売却したことで、現金が増えたため この資金を使い、ETFを買ってNISA枠を埋めることにしま…
SBI証券は、低価格な手数料体系、豊富な投資信託数・株式銘柄数、便利な取引ツール「HYPER SBI」など、初めて投資をする初心者の方から専業投資家まで多くの投資家から人気を集めている証券会社です。
SBI証券とは SBI証券とは、1944年に設立され(旧名 大沢証券)、2008年に現在の称号となったネット証券最大手の証券会社です。銀行や保険会社を傘下に置いているSBIホールディングスの100%子会社です。 オンライン総合証券の先駆けとして、革新的…