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失敗しても間に合うから若いうちに投資を始めた方がいい

資産運用もそうですが、何かを始めるタイミングは早ければ早い方がメリットがあります。「仕事が忙しい」「子育てで手一杯」などで時間が取れない人も多いと思いますが、今の日本では誰もがいずれは資産運用は考えないといけない時代なのかなと思います。 

時間が多く残されているということ

株式投資にかぎらず、資産運用は若い時から始めた方が圧倒的に有利です。それは若ければ若いほど残されている時間が長くなるためです。

資産を増やすためにはいろいろな運用方法がありますが、一般的な投資は1日2日で資産が倍に増えるようなものではありません。

株式投資にしろ不動産投資にしろ投資対象に利回りがあって1年間で〇%、2年間で〇%と時間をかけることによって得られる利益が積み重なっていくものです。つまり、投資をするにあたって沢山の時間が残されているということは、それだけで大きなメリットとなります。

これが若いうちに投資を始めた方がいい理由です。また、投資をした結果、大きく損を出して失敗してしまったとしても、若いうちの失敗であれば取り返しがききます。時間がたくさん残されていますから。

時間が残されていないとどうなるか?

年を取ってから投資で大きく失敗してしまうと、残された時間が短すぎて取り返しがきかなくなってしまいます。投資を始めるのなら20代、遅くとも30代には始めた方が「時間が残されている」というメリットを生かせます。

また、30代~40代で結婚して子供がいると投資を始めようと思っても、投資資金をねん出することが困難です。独身と違い、生活費・養育費・住宅ローンなど、どうしても必要な支出が独身時代よりも増える可能性が高いです。

そんな時期に投資を始めようとしても、家族間の資産運用に対する考え方の違いがあったり、投資資金を作るにしても家族に我慢を強いてしまうこともあるかもしれません。少しハードルが高くなってしまいます。

そう考えると、若くて独身時であれば自分一人で決めるだけなので「多くの時間」と「比較的自由に使える資金」を元手にスピーディな資産構築を行うことができるのではないでしょうか?

なぜ、時間の大切さに気付けないのか?

私自身も「時間があること」の大切さについて人から教わった記憶はありません。株式投資をきっかけに時間の価値の大きさに気付きました。

投資をもっと早く始めていれば良かったと思うことがよくあります。私の投資方法はどうしても時間がかかる方法なので余計に感じます。
参考記事:なぜ長期投資なのか?なぜ高配当株なのか?なぜETFなのか?

時間は有限ではない

時間が大切なのは投資だけではありません。趣味にしろ勉強にしろ何かを新たに始める時にも量をこなすためには時間が必要だし、家族と仲良く過ごす時間も大事です。

たぶん、時間がある時には考えもしないんでしょうね。思い返しても、学生時代や独身時代に「時間の使い方」について考えたことなんてないですからね。「暇だからゲームする」「やることないからテレビ見る」そんなことに時間を使っていました。

私は40歳手前で株式投資を通じて時間の大切さに少し気付くことができました。20代や30代前半で投資に関しての時間の大切さに気付ける人は、ものすごいアドバンテージだと思います。

政府も「貯蓄から投資へ」のスローガンを掲げ、iDeCoやNISAなど投資に関する制度を整備しています。支給年齢がどんどん伸び、支給額も減っていくことが予想される年金のことを考えると、おそらく今の若い人たちには「投資」は必須スキルのひとつになるのだろうと思います。「自分の老後は自分で守れ!」となっていくのではないでしょうか?

自分に合う方法を探すことにも時間がかかる

投資するにしても、投資の種類・投資方法はたくさんあります。その中から自分に合った投資先・投資方法を見つけるには、実際やってみて失敗しないと分かりません。私も失敗しています。
参考記事:【爆損】エムケイシステム売却しました。

いきなり、資産運用を始めてそのままうまくいく人はそれほど多くないはずです。失敗を何度か経験し、自分に合った方法で資産運用を行うようになっていくはずです。

そう考えると、年を取ってから投資を始めるのでは遅いと言えます。時間が少ないから失敗できる時間も少ないからです。

iDeCoやNISA・積立NISAなど、株式投資をする際の制度は整ってきています。人生のどこかのタイミングで資産運用とは向き合わなくてはいけない時期が来ると思うので、それなら早ければ早い方が、若ければ若い方が、私はいいと思います。