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【投資手法の変更には苦痛を伴う】個別銘柄を手放してETFに1本化すべきかどうか

私の現在の保有株には個別銘柄とETFが含まれています。これは最初は高配当な個別銘柄を保有するつもりで投資を始めたためです。

その後、保有しているフィリップモリスの暴落などを経験し、自分には個別銘柄への投資は合っていないと考え、今のETFを買い増していく投資方法に切り替えました。

切り替えてからも購入した個別銘柄は手放すことなく保有しているのですが、ETFを毎月買い増しするにつれて割合が減っていく個別銘柄を手放すべきか悩んでいます。

投資の悩み

今の投資方法に個別銘柄は必要がない

投資方法を切り替えた最初の頃は「もしかしたら個別銘柄に投資するかもしれないし」と思っていました。その頃からだいぶ時間も経ちましたが、私の中で個別銘柄への投資を再開する気持ちはまったく湧いてきません。

こんな気持ちでいるとこれ以上買い増しするわけでもなく、ETFを買い増しするたびに割合が少なくなっていく個別銘柄を持っていることに何の意味があるのか、と思うようになってきました。

投資している銘柄は連続増配当を続けている銘柄か過去に減配をしていない銘柄だけなので、保有していたら今後受け取る配当金は増加していく可能性が高いと思います。それであれば、このまま保有し続けるのもいいのだろうか?

う~ん・・・、株式投資を始めたときは高配当10種ポートフォリオを作るつもりだったのにな~。当時はこんなことになるとは思ってなかっただろうな。

手放すにしてもNISA口座の分はどうするのか 

私の場合、NISA口座の中に絶賛含み損中のフィリップモリスが含まれています。特定口座で含み損であれば含み益のある銘柄と相殺されるのでいいのですがNISAはそうではありません。

含み益が非課税になるかわりに含み損は相殺も損失の繰り越しもできません。ちなみにNISAで保有している個別銘柄はフィリップモリスとロイヤルダッチシェルの2銘柄です。

含み損のある銘柄だけ残すか・・・う~ん、でもいっそのこと個別銘柄はすべて手放してETFだけにした方がスッキリするだろうし。

なんだったらうっかりNISAで買ってしまった少額のPFFも手放したい。
参考記事:PFFの不満点 3つの不満と1つの気がかり

リセッションに備えたい気持ちもある 

私はリセッションに関しては「いつ・どれほどの規模で発生するか分からない」ので気にしてもしょうがない、と考えています。

参考記事:未経験者がリセッションに備えると言っても・・・

基本的には景気後退期に入り、暴落が起こったとしてもそのまま受け入れるつもりでいます。受け止めきれるとは言っていない

ただ、その時は自分が信じられる銘柄を保有した状態でリセッションを迎えたいと思っています。その方が耐えられる可能性が上がると思うからです。

そして、保有している個別銘柄は信じられるかというとちょっとよく分かりません。少なくとも分散されているETFの方が信じられます。

手放すならリセッション前に手放したい 

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もし、手放すのであればリセッション前に手放したいと思っています。株価が下落している最中だとパニックになってしまいそうですし。

売却して得たキャッシュは一気に買い増しに使わず、今まで通り毎月2000ドルの買い増しの際に使おうと思っています。

私は独身時代の預貯金を取り崩しながら毎月買い増ししているので、近いうちに買い増しする資金がなくなります。自分の投資方法に必要なくなった銘柄を処分すればもう少し継続することが可能になります。

個別銘柄の評価額を合わせると10000ドル以上になるので5か月分の買い増し資金に相当します。一時的に株式資産は減少するけど出来るだけこの方法を続けたいですし。

でも手放したくない 

米国株はバイ&ホールドを貫きたかったんです。途中で投資方法が変わったとは言え、もともと永久保有するつもりで買っていますからね。

売却することにものすごく抵抗があります。投資家には向いていないんでしょうね。必要ないと思っているのに売却に抵抗があるって矛盾していますよね~。

なんでこんなに抵抗があるんでしょう?愛着があるせい?自分の間違いを認めたくないから?よく分かりません。手放した後に株価が上がってしまったらと思うと手放せない、というのもあると思います。

う~ん、もう少し考えて結論を出したいと思います。