よちよち投資ブログ

相場から退場しない投資を目指す

資産運用メリットデメリット
楽天ポイント投資信託
初心者の株式投資
米国ETF

現金比率はどのくらい

保有株式一覧 

銘柄 評価額($) 損益($) 損益率($)
米国株・ETF
HDV 7,389.02 447.72 6.5%
VTI 7,832.37 319.77 4.3%
VYM 3,939.44 184.46 4.9%
PFF 266.49 -5.67 -2.1%
PM 3,331.52 -472.64 -12.4%
RDSB 2,169.60 361.28 20.0%
VZ 2,075.58 312.00 17.7%
KO 1,832.40 23.60 1.3%
JNJ 1,821.17 40.04 2.2%
合計 30,657.59 1,210.56 4.1%
日本株(ドル計算)
マークラインズ 2,560.67 902.40 54.4%
コラボス 2,453.83 107.70 4.6%
合計 5,014.50 1,010.10 25.2%
総合計 35,672.09 2,220.66 6.6%

前回から+75.05ドルとなっています。 

 

現時点の現金比率は

米国株投資を始めてから、月に1回2,000ドル程度を買付けるようにしています。配当金が入ってきた分や、おこづかいの一部を毎月投資資金に投入しています。(かなり微々たる金額です) 

このペースで行くと、おそらく平成31年には投資資金がなくなって、投資のペースが遅くなっていきます。投資方法の関係もあって、現時点での現金比率は投資を始めて間もないため、50%以上まだ現金がある状況です。 

先日の「リスク許容度」の話にもなりますが、この方法だと毎月、現金比率下がっていくことになります。たぶんこのペースを続ければ続けるほど、リスクが高めになっていくのかなと思いながら、毎月投資しています。 

最終的には、現金比率を10%~20%の間ぐらいにしようかなと考えていますが、ほかの株ブログを見ていると現金比率がほとんど0の方もいるし、迷っているところです。 

〇〇ショックが早くきてほしい?

一番、恐れているのが現金比率がほとんどなくなった時に暴落が起こったら、どうしようということです。そもそも、起こってほしくないですけど、今の現金比率が多い状態なら、割安な時期に定期的に買えることになるので結果的にはリターンがあるのかなと。(銘柄にもよると思いますが) 

まあ、実際に毎日株価が下がっていく中で、黙々と毎月買付けが続けられるのかっていう問題があるんですよねぇ。そんな状況でも淡々と、投資を続けることが正解なのだと思いますが、やっぱり不安になると思うんですよ。 

あー、本当に〇〇ショックがきたらどうなるんだろ?