よちよち投資ブログ

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初心者の株式投資
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【老後は2000万円必要】年金以外に資産を残しておくことは当たり前じゃなかったの?

金融庁から発表された、金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書 「高齢社会における資産形成・管理」によると、平均的な高齢夫婦の無職世帯の場合、年金給付だけでは不足する毎月の赤字額は5万円となるそうです。参考:金融審議会「市場ワーキング・グル…

【米国株式投資】2019年6月1週 週間損益

前回評価額から比較して+2997.9ドルとなりました。先月一か月で落ち込んだ損益の3/4が1週間で戻ってきました。あまりの反動にちょっと付いていけません・・・。これだけ短い時間で株価が変動するのはリセッションが近いせいなのでしょうか?

【米国高配当株式】2019年5月に受け取った配当金を公開

受け取った配当金は2銘柄でした。5月に受け取った配当金は17.95ドルとなりました。日本円にして2,000円行かないくらいの金額です。2月・5月・8月・11月はこの2銘柄からしか配当がないため、寂しい月になります。

【特別金利11%】SBI銀行で米ドル外貨預金をやってみた

円高の時期になると興味が湧いてくるものがあります。そう、外貨預金です。日本では銀行にお金を預けても利息が低すぎて全く増えません。外に目を向けてみると世界では日本円よりも利息の高い通貨がたくさんあります。 外貨預金となるので為替の影響を受ける…

社会人2年目の人が住民税に注意しなければならない理由

住民税は前年の所得に対して課税される税金のため、社会人2年目の方は1年目は給料から天引きされていなかったのに2年目になってから発生することになるので注意が必要です。

【米国株式投資】2019年5月末時点の保有資産公開【1年10カ月経過】

2019年5月の保有株式の評価額が確定しました。株式投資を始めてからの資産推移グラフと月末時点の各資産の損益表を公開します。 2019年5月の損益は 2019年5月末時点の損益表 2019年5月の損益は 5月末時点での株式評価額は65711.61ドル、含み益は3.45ドルです…

【米国株式投資】2019年5月5週 週間損益

前回評価額から比較して△2403.16ドルとなりました。月初から徐々に下がっていた評価損益ですが残りの含み益もこの1週間で吹っ飛びました。先週まで含み益が出ていたVYM・JNJの2銘柄が新たに含み損銘柄の仲間入りを果たしました。

失敗しても間に合うから若いうちに投資を始めた方がいい

株式投資にかかわらず、資産運用は若い時から始めた方が圧倒的に有利です。それは若ければ若いほど残されている時間が長くなるためです。資産を増やすためにはいろいろな運用方法がありますが、一般的な投資は1日2日で資産が倍に増えるようなものではありま…

【サラリーマン】住民税の特別徴収を普通徴収に変更する方法

私はサラリーマンのため、住民税の徴収方法が「特別徴収」となっています。そんなサラリーマンの人が「普通徴収」に切替えることができるのか調べてみました。 特別徴収となっているサラリーマンは普通徴収に切替えられるのか 普通徴収にメリットはあるのか …

住民税を支払った時にポイントを貯める方法

住民税は自治体の徴収方法が2種類あります。ひとつは「普通徴収」もうひとつが「特別徴収」です。自営業など雇用されていない人が直接自治体に納付する方法が「普通徴収」サラリーマンが給与から住民税を天引きされ、企業が支払う方法が「特別徴収」です。

【金融セレクト・セクター】ETFの減配状況【XLF】

ステート・ストリート社のセクターETFの特徴はS&P500指数を構成する企業から一般的な産業分類に基づいて選択されていることです。各セレクト・セクターSPDRファンドは全部で9種類あり、その全てを合わせるとS&P500指数の全銘柄がカバーできるようになって…

【気温は上がれど損益は上がらず】2019年5月4週 週間損益

前回評価額から比較して△527.14ドルとなりました。5月も残すところあと1週間となりました。5月のパフォーマンスはマイナスになりそうです。

自動車税を支払った時にポイントを稼ぐ方法

「自動車税」は、毎年4月1日時点で自動車を所有している人に課せられる税金です。自動車税の納付書は毎年5月初めに送付され、納付期限は5月末日となっています。車を所有していれば必ず課税される自動車税ですが、メリットのある支払い方法はあるのか調べて…

娘がUFOキャッチャーにハマりかけている件

ある日、仕事から帰ってきたら家に初めて見るぬいぐるみが置いてありました。妻から話を聞くと、娘がイオンのゲームコーナーにあるUFOキャッチャーでとってきたとのことでした。

ジュニアNISAで貯まった配当金で再投資を実施

ジュニアNISAを使って、子供の将来の学費などを貯めるために資産運用を始めている人も多いと思います。NISAなどで資産運用を始めた場合、銘柄によっては配当金が入金されたりするので、放ったらかしというわけにはいきません。 最初の銘柄購入時に購入後どの…