よちよち投資ブログ

相場から退場しない投資を目指す

資産運用メリットデメリット
楽天ポイント投資信託
初心者の株式投資
米国ETF

【フィリップモリスが良好】2019年2月2週 週間損益

前回評価額から比較して+178.38ドルとなりました。前週からは微増となっています。1月は好調だったので、この調子で!と思っているのですが、損益がプラスになったとたんに株価がヨコヨコになっているイメージがあります。私の買値に何か問題があるんだろう…

【前年よりちょっと増えたよ】2019年1月に受け取った配当金を公開

受け取った配当金はフィリップモリス1社のみでした。2018年と比べて配当金が増えています。2018年に増配していますからね。

【税務調査】副業が無申告で税務署にバレたらどうなるか?

サラリーマンの場合、会社から支給される給料については毎年、年末調整で所得税額が確定されるため基本的には確定申告をする必要はありません。しかし、副業をしている場合、副業の所得は年末調整では計算できないため原則的に確定申告をする必要があります。

2019年1月末時点の損益公開【V字回復?】

1月末時点での株式評価額は57125.83ドル。先月対比損益については、3048.34ドルとなりました。それにしても、戻りましたね~。上記のグラフを見てもV字回復のようになっています。1月末時点では含み損は残っているものの、全体で見れば好調な相場でしたね。…

投資する順番を間違えているような気がする

私の投資方法は、高配当ETFを中心としたETFを毎月1回、決まった金額で買い増していくというものです。2017年に投資を始めた頃は、高配当な個別銘柄への投資を考えていたため、その時に購入した米国の個別銘柄も保有したままとなっています。

【含み益復活したよ!】2019年2月1週 週間損益

2018年の年末にあった下落により一時期は△4,500ドルまで含み損が増えていましたが、年初からの好調な相場状況によって含み益が出るところまで戻ってこれました。この間、やったことと言えば通常通り月一回のETF買い増しを行っただけ。なんというか・・・、結…

【米国公益事業セクター】ETFの減配状況【VPU】

名称は、バンガード米国公益事業セクターETFです。MSCIUSインベスタブル・マーケット・公益事業25/50トランジション・インデックスのパフォーマンスへの連動を目指したETFであり、米国の公益事業セクターの大型株・中型株・小型株へと投資しています。

楽天ポイント貯めたいけど楽天市場って高いよね?高い理由と対策を考える

楽天ポイントで投資信託を購入するため、楽天カードを作り、楽天モバイルを契約し、楽天銀行を使い、各種引落しも楽天カードからの引落しに変更し、毎月楽天ポイントがある程度貯めるように仕組みを作りました。

ETFの割合が80%を超えたため、個別銘柄への投資をどうするか考える

ETFの割合が増加していくとともに、投資がタイクツに感じるようになってきています。去年、日本株へ投資していた時は刺激的な日々を送らせてもらっていました。

SBI証券でARCCを取扱ってもらうために

2019年1月18日からSBI証券で11銘柄の外国株銘柄が新たに追加されました。 追加された銘柄は、テンセント傘下で月間アクティブユーザーが8億人を超える音楽配信アプリを手掛けている音楽配信大手企業のテンセント ミュージック エンターテイメント(TME)。ほ…

【JNJ四半期決算無事通過】2019年1月4週 週間損益

前回評価額から比較して△453.46ドルとなりました。ジョンソンアンドジョンソンの四半期決算も無事?終わりました。昨年からアスベストの混入隠蔽疑惑などもありましたが、四半期決算はそれほど悪くなかったようです。期間は決まっていないようですが最大で50…

【米国株式への投資】なぜ長期投資なのか?なぜ高配当株なのか?なぜETFなのか?

世の中には、株式投資の投資方法にも様々な投資方法があります。チャートを駆使しデイトレードなどをする短期投資、長期的な株価の上昇を狙った中・長期投資、日本株であれば株主優待を狙った優待投資など、人によって投資方法はそれぞれ違います。

【米国資本財・サービスセクター】ETFの減配状況【VIS】

名称は、バンガード米国資本財・サービスセクターETFです。米国の資本財・サービスセクターの大型株・中型株・小型株へと投資しています。 資本財・サービスセクターの構成業種は、資本財の製造・販売や商業サービス・商業用品の提供または運輸サービスの…

【悲報】マクドナルドで期間限定楽天ポイントだけを使うつもりだったのに

毎月少なくても1,000ポイント以上の楽天ポイントは稼げるようになりました。ポイントの原資は楽天カードによる生命保険の支払いや、楽天証券での投資信託の買い付けによるポイントがメインです。

低金利の中、外貨建て保険の販売が増加するも苦情も増加!

低金利が続く中、高い利回りでの運用先として「外貨建て保険」の販売高が大きく増加しています。朝日新聞によると、外貨建て保険の販売が増加した一方、60歳以上の高齢者を中心に苦情件数も増加している、と書いてあります。