よちよち投資ブログ

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【またですか・・・】2018年12月2週 週間損益

前回評価額から比較して△1,954.04ドルとなりました。再度含み損となってしまいました。ここ数週間は、含み損⇒含み損脱出⇒再び含み損の繰り返しですね。いいことなのか悪いことなのか分かりませんが、含み損となったときに受けていた精神的ショックがだんだん…

年末調整で節税できるのは所得税だけじゃないっ!【住民税】

ラリーマンが年末調整の際に、生命保険控除やイデコ等の控除を受けることによって「所得税」は会社から還付されます。年末調整を行うことによって、確定する税金が所得税のほかにもうひとつあります。それは「住民税」(市町村民税・都道府県民税)です。

2018年11月末時点の損益公開【含み益復活!】

11月末時点での株式評価額は55,837.04ドル。先月対比損益については、+2,954.84ドルとなりました。先月の含み損から、含み益のある状態に戻ることができました。

クリスマスラリーに強い業種は?1月にはどうなるか

最もパフォーマンスが良かったのは鉄鋼業 11月も終わりに差し掛かり、今年も残すところあと1ヶ月となりました。株の世界では年末にかけて株価が上昇しやすいという「クリスマスラリー」というアノマリーがあります。上昇する理由は、年末にかけて節税のため…

【上がったり、下がったり】2018年12月1週 週間損益

前回評価額から比較して+2057.73ドルとなりました。先週の含み損から脱出し、大幅増となりました。週間集計に変更したせいか、株価の変動が大きいですね。たぶん集計の問題だけじゃなくて、米国市場も含め株式市場のボラリティが大きくなってきていますよね…

【高配当ETF】PFFの不調の原因は?7年ぶりの安値を更新

利上げが続いているせいなのか 保有している米国優先株式ETFのPFFが去年保有し始めてから、ジリジリと株価が下がり続けています。私の買値からだともうすぐ△10%となりそうな状況です。私が保有してから株価が下がっていくイメージしかないので、改めて過去…

原油安が続く中、エネルギーセクター割合の多いHDVを買い増し【高配当ETF】

HDVは組み入れ銘柄に占めるエネルギーセクターの割合が多いETFです。構成銘柄が偏ることによって、3%を超える配当利回りが実現できているので、セクターの適度な分散をとるか、配当をとるか悩ましいETFです。

扶養控除に含まれる扶養の範囲とは

年末調整や所得税の確定申告における扶養親族の要件は6親等内の血族と3親族内の姻族までが範囲となっています。文字にするとよく分からないと思いますが、表で見るとこのような範囲となります。

日産がより高配当株になっているけど、高配当がいいなら米国株の方が良いと思う

カルロス・ゴーン氏の逮捕により、日産の株価が低迷しています。この事件がある前から日産といえば、配当利回りが高く配当好きな投資家にとっては人気のある銘柄でした。株価が下がったことにより、配当利回りはさらに良くなっており現時点では利回り6%近く…

【また含み損へ】2018年11月4週 週間損益

前回評価額から比較して△1594.81ドルとなりました。今年もう何度目になるか分らない含み損生活に突入しました。

ほけんの窓口で保険に入る人と、証券会社窓口で投資信託を買わされる人

ほけんの窓口で薦められて保険に入ったのは私なんですけどね。私は結婚して子供が生まれるまでは、無保険でした。子供ができてから、自分が急に病気になったり亡くなったりしたら家族が困ってしまう、という不安にかられ入院保険・がん保険・生命保険・学資…

自分の年末調整までに配偶者の所得金額が分からない場合

2018年から配偶者控除に関しての改正があり、配偶者控除(配偶者特別控除)を受ける場合に記入する書類が追加されました。(給与所得者の配偶者控除申告書)配偶者控除がどのように改正されたのか、確認してみます。

ソフトバンクIPO参加する?

NTTやKDDIは高配当株として有名ですが、ソフトバンクも上場後に年2回の配当を発表しています。高配当になるのであれば、IPOで公募割れをしたとしても持ち続けるという選択肢もあるかもしれませんね。

【雑感】2018年11月3週 週間損益

ETFの買い増しを続けていたら気づけば資産の80%近くをETFが占めるような割合となってきました。個別銘柄の割合がかなり少なくなってきたので、これらに対するリスクは低減されてきています。その分、個別銘柄のパフォーマンスが良くても限定的なものになっ…

楽天証券の特徴 手数料やその他おすすめポイントを紹介

楽天証券とは、1999年に設立され(旧名 DLJディレクトSFG証券)、2004年に現在の称号となったネット証券大手の証券会社です。近年でも取扱い投資商品の選択肢を増やすため証券会社との経営統合・吸収合併を続けており、預かり資産は1兆円を超える規模となっ…