よちよち投資ブログ

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私の職歴 (就職活動)

保有株一覧 

銘柄($) 評価額 損益 損益率
米国株・ETF(日米ともに前営業日損益)
HDV 9,094.05 166.95 1.9%
VTI 10,232.52 762.72 8.1%
VYM 9,888.85 212.29 2.2%
PFF 262.64 -9.52 -3.5%
PM 2,575.04 -1,229.19 -32.3%
RDSB 2,361.60 553.28 30.6%
VZ 1,922.70 159.12 9.0%
KO 1,765.20 -43.60 -2.4%
JNJ 1,594.58 -186.55 -10.5%
合計 39,697.18 385.50 1.0%
日本株(ドル計算)
マークラインズ 4,576.73 2,873.38 168.7%
コラボス 2,693.10 583.22 27.6%
MKシステム 1,844.83 -612.23 -24.9%
合計 9,114.66 2,844.37 45.4%
総合計 48,811.84 3,229.87 7.1%

前回損益から+402.91ドルとなっています。 

 

就職活動

大学では文系の学部を選択していたため、専門職に就くということは考えていませんでした。実家を離れて、一人暮らしをしていたので当時は実家に帰る気持ちはなく、一人暮らししていた地域の企業を主に応募していました。 何となく、消去法で営業かな~と思って受けた会社で内定をもらいました。 

就職活動は、結構いろんな会社をエントリーしました。旅行業界・アパレル・銀行・本屋・カーディーラー今思い出しても、一貫性がないというか何というか・・・ 

社会人として働いたことがないのに、人によっては一生勤めるであろう会社を決めるって、ムリでしょ。想像するしかないじゃないっすか。そして想像が合っているかは、入社しないと分からない・・・一種のギャンブルみたいなものですよね・・・ 

最近だとインターンシップの参加が一般的になっているのかな。それでも、短期間で仕事が向いているかどうかなんて分からないと思います。参考にはなるでしょうけど・・・  

もう雰囲気で就職活動をやっていました。友達みんなで同じ企業を受けて、だれが面接通るかみたいな。幸い、私の周りでは全員なにかしらの会社で内定が出たので、友達同士で気まずくなる、ということはなかったです。   

面接に受かるために、友達同士で練習もしましたね。私の時代は「面接の達人」略してメンタツという本がバイブルでした。今もあるのかな。 

頑張って自己分析した結果、「協調性が~」「潤滑油のような~」というようなことを言っていた気がしますが、時代が良かったせいか、内定もいくつかもらえました。 

最終的には、

①建築資材の商社(営業職)
②タイヤ販売の会社(仕事内容不明、忘れました)
③スーパー(野菜担当or肉担当or魚担当)
から内定をもらい、 ①の営業職に就職することに決めました。 

大学で就職活動をしてから、もう10年以上経っています。その間、周りの友達、私を含めてほとんどが転職しています。しかも、キャリアアップのための転職ではなく、ネガティブな内容の転職がほとんどです、私も含めて。

その事からも、大学の就職活動の難しさを感じます。採用する方も大変だとは思いますけど・・・ 

もう一度、大学の就職活動をすることになったらどうするかな・・・いまやっている仕事が事務職なので、手に職がつくような仕事をする所に行きたいとは思いますけど・・・やりたい仕事なんか、ないしな~。 

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