よちよち投資ブログ

2017年から米国株を中心に株式投資を始めました。退場しないよう頑張ります。

【米国小型株配当ファンド】ETFの減配状況【DES】

DESの概要、経費率、配当利回りなど

(2018年10月加筆・修正)
ファンド名は、ウィズダムツリー 米国小型株配当ファンドです。その名の通り、米国株の中で配当の支払いをしている銘柄から時価総額の小さい、小型株へ投資をしているETFです。

設定日 2006年6月16日
運用会社 ウィズダムツリー
ベンチマーク ウィズダムツリー米国スモールキャップ配当指数(WTSDI)
経費率 0.38%
構成株式銘柄数 713銘柄
配当スケジュール 毎月
配当利回り 4.92%

小型株への投資というと、配当などのインカムゲイン狙いよりも成長を期待して、評価益などのキャピタルゲインを目的にするようなイメージがあります。2018年10月時点のインデックスの投資企業規模に対する内訳は
大型キャップ(100億ドル~) 0%
ミドルキャップ(20億ドル~100億ドル)36.21%
スモールキャップ(~20億ドル)63.79%
となっており、小型株中心のポートフォリオとなっています。

成長株の場合だと、設備投資等を優先して無配になるイメージがあるので、小型株でかつ配当を出している場合はどういうものなんだろう・・・ 配当ファンドという名前からすると、増配であったりを期待して購入するのかな、と思いますが、どうなんでしょう・・・小型株ってなんだか安定しなさそうですけど・・・

上位構成銘柄を見ていきます。
(引用 ウィズダムツリーサイト)

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上位10銘柄で、10%程度の割合になっています。

小型株だけあって、知らない銘柄ばかりですね・・・全銘柄数は700銘柄以上あるので、分散という意味では十分ですね。小型株限定ですけど。1位のCVR Energy Incは、輸送燃料販売会社です。

業種割合はこのようになっています。

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上位3業種で50%以上を占めていますね。ベンチマークであるウィズダムツリー米国スモールキャップ配当指数は、銘柄を選ぶ際、まず300社の大企業を除外した後、指数の時価総額下位にあたる25%の銘柄で構成されています。

DESは減配している

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年度 配当金 増配率
2007年 $0.612
2008年 $0.673 9.97%
2009年 $0.465 -30.91%
2010年 $0.564 21.29%
2011年 $0.506 -10.28%
2012年 $0.685 35.38%
2013年 $0.841 22.77%
2014年 $1.899 125.80%
2015年 $2.008 5.74%
2016年 $2.231 11.11%
2017年 $1.033 -53.70%

リーマンショックの時期も含め、数回減配となっているようです。

分配金の額についても、かなり増減がありますね。直近の2017年は、1年合計で見ると大幅な減配となっています。このETFも、途中から毎月分配になっています。

小型株中心のETFなので、メインとして投資するのは少し怖いかもしれませんね。

他のETFの減配状況はコチラへ
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私はこのようなETFも保有しています。配当利回り5%超
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ETFではありませんが、BDCと呼ばれる業態で高配当な銘柄もあります。
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