よちよち投資ブログ

2017年から米国株を中心に株式投資を始めました。退場しないよう頑張ります。

有事の円買い

保有株一覧 

銘柄 評価額($) 損益($) 損益率($)
米国株・ETF
HDV 7,086.44 145.14 2.1%
VTI 7,886.52 373.92 5.0%
VYM 5,777.28 72.08 1.3%
PFF 258.02 -14.14 -5.2%
PM 3,281.28 -522.88 -13.7%
RDSB 2,134.72 326.40 18.0%
VZ 1,930.89 167.31 9.5%
KO 1,764.00 -44.80 -2.5%
JNJ 1,685.71 -95.42 -5.4%
合計 31,804.86 407.61 1.3%
日本株(ドル計算)
マークラインズ 3,245.48 1,483.92 84.2%
コラボス 3,414.32 922.05 37.0%
MKシステム 2,251.20 -289.84 -11.4%
合計 8,911.00 2,116.13 31.1%
総合計 40,715.86 2,523.74 6.6%

前回損益から+613.28ドルとなっています。

 

なぜ、有事に円が買われるのか?

過去の事例では、2008年 リーマンショック、2010年 欧州ソブリン危機、2011年 東日本大震災、2016年 英国のEU離脱危機などで、「有事の円買い」が発生しています。昔は「有事のドル買い」もあったそうです。(今もあるのかな?) 

日本円は世界的に見て、政治情勢が安定していることやデフレが続いていたこともあって、安全な資産とみなされている様です。そのため、何か大きな経済危機・地政学リスクがあると安全な資産である「円」が買われ、円高が進むという「有事の円買い」が発生しています。 

また、有事の際にはヘッジファンドなどが金利差を利用した円キャリートレードのポジション解消による「円の買い戻し」も原因の一つとされています。ほかにも色々要因があると思いますが、不思議に思うことがなぜ、北朝鮮のミサイルで日本自身に危機が迫っているのに円買い(円高)が起こるのか、ということです。 

2017年は何度も、日本列島を越える軌道でミサイルが発射されており、戦争危機もそうですが、実験とはいえ失敗し日本に着弾する可能性もあるのに、「有事の円買い」が起きたのはなぜなんだろう? 

日本の金利が他国と比べ低金利になっている間はどのような「有事」でも円買いになるのか。ないとは思いますが、北朝鮮などとの「有事」のリスクが現実的となった場合には、「有事の円売り」になるのか・・・ 

日本自身に危機が起こった場合は、やっぱり「円売り」になると思いますが、東日本大震災の時はそうでもなかったのでう~ん・・・どっちなんだろ?