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【S&P500】米国ETFの減配状況【VOO】

S&P500指数に連動したETFであるVOOの概要・過去の分配金の状況を解説します。

VOOの概要、経費率、配当利回りなど

(2019年1月加筆・修正)
バンガード社が販売している、S&P500指数を連動指標としたETFです。S&P500指数を連動指標としたETFは、他にもステートストリート社のSPYブラックロック社のIVVがありますが、その中でも、ETFの設定日が一番新しいものになります。

設定日 2010年9月7日
運用会社 バンガード
上場取引所 NYSE Arca
ベンチマーク S&P 500指数
経費率 0.03%
構成株式銘柄数 509銘柄
配当スケジュール 四半期
株価収益率(PER) 21.6倍
売買回転率 3.1%
設定来リターン 15.3%
配当利回り 2.06%

VOO・IVV・SPY・VTIの違いは

それぞれ運用会社は違いますが、同じ指数に連動しているため値動きはほとんど変わりません。経費率は0.03%となっており、SPYの0.09%と比べ半分以下となっています。

また、同じバンガード社が運用しているVTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)との違いは、VTIは構成銘柄に小型株を含むのに対し、VOOは含まない、というところです。これはS&P500指数が米国の大型企業500社で構成される指数のためです。

S&P500ETFへ投資するときには、SPY・VOO・IVVのどれにするか、という所は誰もが悩むところかもしれませんね。ちなみに、配当利回りは記事作成時点では各ETFとも同じ2.06%です。

VOOの上位構成銘柄・セクター別比率は

上位構成銘柄はこのようになっています。

VOOの構成銘柄とセクター構成(引用 バンガード社)

上位10銘柄で20%超を占めています。業種比率については、3業種で50%を占めています。見ての通り、アメリカの名だたる企業が組み込まれており、構成されている銘柄は世界中で企業活動を行っているものも多く、これだけで世界的な成長も享受できると考えられる部分もあると思います。

VOOは減配していない!?

VOOの配当推移

年度 配当金 増配率 増配額
2010年 $1.084
2011年 $2.372 118.82% $1.288
2012年 $2.836 19.56% $0.464
2013年 $3.108 9.59% $0.272
2014年 $3.490 12.29% $0.382
2015年 $3.931 12.64% $0.441
2016年 $4.138 5.27% $0.207
2017年 $4.368 5.56% $0.230
2018年 $4.737 8.45% $0.369

2010年については、設定日が2010年9月のため配当回数が2回となっています。

年単位で見ると一度も減配がありません。設定日が2010年のため、リーマンショックの落ち込みが含まれていない、ということもありますが増配が続いていますね。

SPYの配当金も2010年以降は減配がなかったので集計期間が短い、ということもありますがVOOは順調に増配しているETFです。

他のETFの減配状況はコチラへ
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米国株・ETFへと投資する場合、SBI銀行・SBI証券を併用するとドル購入時の為替手数料が割安になります。詳しくはコチラをどうぞ。
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ETFではありませんが、BDCと呼ばれる業態で高配当な銘柄もあります。
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