よちよち投資ブログ

2017年から米国株を中心に株式投資を始めました。退場しないよう頑張ります。

【S&P500】米国ETFの減配状況【SPY】

SPYの概要、経費率、配当利回りなど

(2018年10月加筆・修正)
ファンド名は、SPDR S&P 500 ETF です。ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニーが運用しているETFになります。

設定日 1993年1月22日
運用会社 ステート・ストリート
上場取引所 NYSE Arca
ベンチマーク S&P 500指数
経費率 0.0945%
構成株式銘柄数 505銘柄
配当スケジュール 四半期
配当利回り 1.73%

アメリカを最も代表する指数であるS&P500と連動し米国を代表する500の銘柄で成り立っているETFです。米国籍のETFとしては、一番最初に上場したものになります。今年で上場してから25年になりました。

運用純資産残高についても、世界最大であり流動性も非常に高いETFです。

ちなみにスパイダー(SPDR)の由来は、スタンダード&プアーズのSPと証券のDR(Depositary Receipt)をくっつけてSPDRとなったようです。

総経費率は、0.0945%となっています。S&P500と連動したETFは、ほかにもIVV、VOOがありますがその中では、一番高い経費率です。

上位構成銘柄はこのようになっています。

f:id:saku1228:20181030220303p:plain (引用 ステート・ストリート社サイトより)

上位10銘柄で、全体の20%を占めています。割合は違いますが、以前掲載したVTとほとんど同じ銘柄が上位に並んでいますね。アップル・アマゾン・マイクロソフトとハイテク銘柄が、輝いています・・・

業種別構成比率は

f:id:saku1228:20181030220600p:plain

と上位3業種で50%近くとなっています。

SPYは減配している

f:id:saku1228:20181030221153p:plain

年度 分配金 増配率
1993年 $1.134
1994年 $1.227 8.20%
1995年 $1.278 4.16%
1996年 $1.355 6.03%
1997年 $1.377 1.62%
1998年 $1.416 2.83%
1999年 $1.445 2.05%
2000年 $1.505 4.15%
2001年 $1.424 -5.38%
2002年 $1.498 5.20%
2003年 $1.630 8.81%
2004年 $2.197 34.79%
2005年 $2.149 -2.18%
2006年 $2.446 13.82%
2007年 $2.701 10.43%
2008年 $2.721 0.74%
2009年 $2.177 -19.99%
2010年 $2.266 4.09%
2011年 $2.576 13.68%
2012年 $3.103 20.46%
2013年 $3.351 7.99%
2014年 $3.835 14.44%
2015年 $4.206 9.67%
2016年 $4.539 7.92%
2017年 $4.802 5.79%

な、長すぎる・・・

年単位で見ると、今まで3回減配になっています。ただ、2005年の場合は2004年だけ年5回配当だったため少なくなって見えるようになっています。(ヤフーファイナンス調べ)

最初の分配金と比べて、2017年時点で4倍になっています。棒グラフを見ると2004年以降の配当金の伸びが目立ちます。リーマンショックで減配となっていますが、その後も大幅に増配されています。

25年間の中で、年単位で見ると3回(2回?)しか減配していないってすごいですね。改めて米国市場の強さが感じられます。

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私はこのようなETFも保有しています。配当利回り5%超
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