よちよち投資ブログ

2017年から米国株を中心に株式投資を始めました。退場しないよう頑張ります。

【米国ヘルスケア・セクター】ETFの減配状況【VHT】

VHTの概要、経費率、配当利回りなど

(2018年11月加筆・修正)
名称は、バンガード・米国ヘルスケア・セクターETFです。バンガード社が出している、米国のヘルスケアセクター株へ投資するETFになります。

設定日 2004年1月26日
運用会社 バンガード
上場取引所 NYSE Arca
ベンチマーク MSCI USインベスタブル・マーケット・ヘルスケア25/50インデックス
経費率 0.10%
構成株式銘柄数 378銘柄
配当スケジュール 四半期
配当利回り 1.20%

ヘルスケアセクターというと、過去の暴落に対しての下落率が、ほかのセクターと比べて少なかったというディフェンシブな側面があったり、過去のリターンにおいても、高いリターンを残しているということもあって、長期投資家にとっては人気のあるセクターです。

ベンチマークである当インデックスは、ヘルスケア機器やヘルスケア用品を製造する企業、ヘルスケア関連サービスを提供する企業または医薬品・バイオテクノロジー製品の研究・開発・製造・マーケティングを業務とする企業で構成されて
います。
f:id:saku1228:20181021154421p:plain(引用 SBI証券サイト)

セクターローテーションで見ると、ヘルスケアセクターはリセッション(不況期)に良いパフォーマンスとなる傾向がある、という特徴があります。多くのセクターが不調になるであろうリセッション期に強いということで、長期投資をするにあたっては外せないセクターの一つと言えます。
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上位構成銘柄はこのようになっています。
f:id:saku1228:20181103171624p:plain(引用 バンガードジャパン)

上位10銘柄で42.1%を占めています。最も構成比率の高い銘柄は、配当王銘柄でもあるジョンソンエンドジョンソンですね。私も投資しています。

企業規模の内訳としては
大型株       75.2%
中・大型株     1.2%
中型株       11.8%
中・小型株     4.9%
小型株       6.9%
となっており、大型株中心のETFとなっています。

VHTは減配している

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年度 配当金 増配率
2004年 $0.133
2005年 $0.387 190.98%
2006年 $0.615 58.91%
2007年 $0.820 33.33%
2008年 $0.754 -8.05%
2009年 $1.487 97.21%
2010年 $0.979 -34.16%
2011年 $1.049 7.15%
2012年 $1.198 14.20%
2013年 $1.136 -5.18%
2014年 $1.285 13.12%
2015年 $1.619 25.99%
2016年 $1.844 13.90%
2017年 $2.023 9.71%

年単位で見ると3回減配しています。配当回数は最初は年1回配当でしたが2016年から年4回配当になっています。

他のETFを見ると、リーマショックの影響か2009年が、減配になるものが多いのですがVHTは逆に、2009年は大幅な増配になっています。

ヘルスケアセクターのディフェンシブな面が出ているのでしょうか。2010年は減配になっていますけど。

ヘルスケアセクターについては、過去を見ても高いリターンが期待できるセクターです。素人なりに考えても、今後も医療が発達し人々の寿命が延びて、日本だけでなく世界的にも高齢化社会が進み、より医療への需要が見込まれることが予想されます。

ただ、医療の分野、特に医薬品の開発には多大な開発費がかかり、また企業のM&Aも活発なセクターでもあります。つまり、どの企業が将来的に伸びてくるのか予想が難しいのではないかと思います。

そういったことを考えると、ヘルスケアセクターは一つの企業に投資するよりは、ETF等でセクター全体に投資をする方が、リスクを抑えることができ、かつ成長を享受することができるのではないかと、思います。

まぁ、ヘルスケアセクターのうちジョンソン&ジョンソンだけ保有している私が言うことでは、ないと思いますが・・・

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私はこのようなETFも保有しています。配当利回り5%超
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ETFではありませんが、BDCと呼ばれる業態で高配当な銘柄もあります。
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