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SBI証券のセレクトプランに変更中だけど、この暴落に巻き込まれていた

運よく売却になっていないかなと思ったけどダメでした

先日、SBI証券のiDeCoセレクトプランが始まりました。わたしは以前からSBI証券のiDeCoに加入していたため、セレクトプランへの変更の手続きをしています。SBI証券のサイトによると5日締めで手続きがすすんでいくようです。

SBI証券のセレクトプラン(引用 SBI証券)

新プランに移行する際には、変更前のプランで運用していた資産はいったん全て売却処理され、現金化されます。

今回の暴落に際して、保有しているiDeCoが運よく暴落前に売却されていないかな?と思って、久しぶりにイデコのサイトを確認してみました。

イデコ

きちんと暴落を受けているようです・・・。半年くらい前はけっこう含み益あったんですけどねぇ。

SBI証券の説明をよく読んだら、「2~3か月で新プランに移管され、売却される」と書いてあるので、そりゃ間に合いませんよね。セレクトプランに変更するタイミングとしては、かなり悪い時期にやってしまったようです。

(追記)変更のお知らせの手紙が届きました。移換されてはいませんが、配分設定はしておいた方がいいと思います。
【SBI証券】セレクトプラン変更の手紙が届くも移換されていない模様

(追記)セレクトプランへの移行が完了しました。損益額等の表示が変わるため注意してください
参考記事:iDeCoセレクトプランへの変更が完了するまで4か月かかる【SBI証券】

わたしの運用商品はいつ売却されるんだろう。2~3か月なので来年1月か2月中になると思いますが、こんな株価が乱高下する時期は避けたかったです。いまさらですけど、年末年始は投資家の損だし等があったりと株価が変動しやすいので、様子をみるべきだったのかもしれませんね。本当にいまさらですが・・・。

ただ、これはわたしがセレクトプランに移行するタイミングが悪かっただけの話です。SBI証券のiDeCo、セレクトプランは優良な投資信託が多いので、iDeCoを新規で掛けるのであれば、SBI証券のセレクトプランはおすすめですよ!

iDeCo(イデコ)がマイナスになっているときはメリットを思い出そう 

イデコを掛けていると、その時々の相場状況によっては資産がマイナスになってしまうこともあります。毎月コツコツ掛けていたものがマイナスになってしまうと、精神的にしんどくなってしまうこともあると思います。

そういう時は、イデコのメリットを思い出してみましょう。

①掛け金が全額控除となっている

イデコは掛け金の全額が所得控除になります。具体的にどの程度控除され節税できているのかというと、最低でも所得税5%、住民税10%の併せて15%の税金が節税できます。

所得税の税率表

所得税については累進税率となっているため、その税率は5%~45%まであります。高所得者ほど節税額が増加していきます。つまり最大で掛け金の55%(所得税45%+住民税10%)が節税できるということです。

掛け金を拠出した時点で15%以上安く買えていると考えることもできます。もちろん節税によって年末調整・確定申告等で還付された税金を使い込んでしまっては元も子もありませんが・・・。

②60歳まで解約できない=必然的に長期投資となる

イデコは60歳になるまで現金化できない制度です。投資する商品は途中で変更はできるので、自分のリスク許容度によって変更したりはできます。掛け始めた年齢にもよりますが長期的な投資になる方が多いでしょう。

株式資産は過去を見る限り、長期的に見れば上昇している資産です。アメリカ市場を見てみると長期投資の有効性がよく分かります。以下がダウ市場平均のチャートです。

米国市場チャート
表を見てもらうと、一時的にマイナスになっていたとしても先は長いので、反対に安く買い増しができると考えられます。これが短期投資の場合だと、損切りするのかどうか判断をしなければいけなくなります。

イデコで投資できる投資信託を始めとした商品は、国が定めた一定の基準をクリアしている優良な商品が多いので、よっぽど偏ったポートフォリオを組んでいない限りは継続保有で問題ありません。

③定期積立のため、最悪見なくてもよい

イデコは設定方法にもよりますが、基本的には毎月掛け金を拠出する仕組みです。最初に掛け金・投資する商品の設定をすれば、自動的に引き落としされて掛け金は投資されていきます。

つまり、パフォーマンスを見ようが見まいが定期的に積立てされるということです。日々のパフォーマンスに一喜一憂する必要がありません。最初に選択した商品が適切なものであれば、頻繁に商品を変える必要もないので忘れるくらいがちょうどいいのかもしれません。

50代の方は、残された投資期間が少なくなるためリスク資産・無リスク資産の振り分けが必要になってくるでしょうが、イデコの期間が10年以上残っているような方はそこまで神経質にポートフォリオを確認しなくてもいいと思います。

ちなみに私自身は、イデコは株式資産100%で先進国・米国を対象とした投資信託に掛け金を拠出しています。割とリスクをとっているポートフォリオといえます。もう少しリスクを少なくしたい方は株式・債権などが含まれているバランスファンドがおすすめです。

私は節税目的だけでなく資産運用のためにイデコを掛けています。資金的にまだ余裕があったため、SBI証券で米国市場の銘柄やETF(上場投資信託)にも投資しています。もし米国市場の株に興味があるのであれば、為替手数料のことも考えるとSBI証券がおすすめですよ。