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2018年9月末時点の損益公開

保有株一覧

銘柄 評価額 損益 損益率
米国株・ETF(日米ともに前営業日損益)
HDV 12,653.17 784.81 6.6%
VTI 12,589.92 1,189.72 10.4%
VYM 15,046.56 405.00 2.8%
PFF 256.76 -15.40 -5.7%
PM 2,618.24 -1,185.99 -31.2%
RDSB 2,290.88 482.56 26.7%
VZ 2,099.76 336.18 19.1%
KO 1,849.20 40.40 2.2%
JNJ 1,815.97 34.84 2.0%
合計 51,220.46 2,072.12 4.2%
日本株(ドル計算)
MKシステム 1,626.15 -755.06 -31.7%
合計 1,626.15 -755.06 -31.7%
総合計 52,846.61 1,317.06 2.6%

前回損益から+229.16ドルとなっています。

 

9月の損益は

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9月末時点での株式評価額は52,621.79ドル。損益額については、+1,084.11ドルとなりました。9月は8月に続けて銘柄の売却に加え、買い付けも行ったためポートフォリオ上でも結構動きがありました。

買い付けに関しては、コラボスを売却したことにより現金が増えたため、いつもより1,000ドル多い3,000ドルでVYMを買い増ししました。日本株で残すところはエムケイシステムだけになっています。

先月と同じで、売却をしている分については、損益等を計上していないのであくまでも保有株の評価損益になっています。表には現れていませんが一応、いまエムケイシステムを売却しても日本株の通算損益はプラスになっています。

今年中の買い増しが、あと3ヶ月なので3回ですね。金額にして2,000ドルx3回=6,000ドルの買い増しを行う予定ですが、年内に保有株資産60,000ドルは厳しそうです。エムケイシステムを売却したら、保有資産は減りますしね。

10月の買い増し予定銘柄は、VTIかHDVのどちらかになりそうです。今月2,000ドルを買い増しすると、ETFの占める割合が80%を超えてきそうなので、自分の中での安心感がより増してきます。

ほかに気になることといえば、9月中にどんどん円安が進んでいったことですね。気が付けば、1ドル114円台に届くような勢いです。

私の場合、日本株の売却に伴う米国ETFの買い増しによって、一時期8,000ドルほどあったドル資産がなくなったため、今後買い増しするためにはドル転が必要なので円安が進むタイミングが非常に悪いです・・・。