よちよち投資ブログ

2017年から米国株を中心に株式投資を始めました。退場しないよう頑張ります。

格言

天井三日 底百日

この格言は、長期投資を心がけている向きには関係がなく、 目先的に小波動を狙う人が、相場のサイクルとは そういうものだと覚えておくのに便利な格言である。 相場の推移の典型とは、ちょうどなだらかな山の稜線を 描くように、ゆっくり上昇していき、突如…

逆日歩に買いなし

信用取引には買い建てと売り建てがある。 買い建ては値上がりを待って売り、売り建ては値下がりを 待ってその差益を得ようとするものだ。 この場合、買い方は買い方金利を支払い、 売り方は売り方金利を受け取る。 ところが売り方の建て玉が買い方のそれを上…

行き過ぎもまた相場

物事には、動があればその反動がある。 株式相場でも、人気が過熱気味で上に行き過ぎたときには、 その後の下げもきつい。 いわば、妥当と見られた水準を上向った分だけ、 下げのときも予想をさらに下回ることになる。

買いにくい相場は高い

日本人は買い物が下手だといわれる。 その典型が「安物買いの銭失い」である。 これは一面からいうと、買い物の無計画性を示すものであり、 お金の価値をしっかりつかんでいないから 起こるものと見てよさそうだ。 株式投資においても、この傾向は多い。 安…

閑散に売りなし

大きな動きを繰り返した後、相場が上にも下にも行かず、 いわば無風状態になることがある。 これを保合(もちあ)いという。 保合いも最初のうちは売買量が伴って、多少は 相場のエネルギーも感じさせるが、 次第に振幅がなくなるにつれて商いが細っていく。…

相場は相場に聞け

相場はアマノジャクである。 人が考えているとおりには、なかなか動いてくれない。 理屈では割り切れない、いわゆる「理外の理」で動くものであり、 それが「相場は生きもの」といわれるゆえんでもある。 自分が下した判断だからといって、これにこだわり過…

備えあれば迷いなし

株式投資で最も大切なことは、売買に際しての 確固たる自信と決断である。 少しでも迷いがあってはいけない。 基盤が軟弱であれば、ちょっとしたことにも動揺しやすくなる。 水鳥の羽音に驚き、枯れすすきを幽霊と間違えてギョッとする前に、 揺るぎない心の…

遠くのものは避けよ

全国の上場株はおよそ3,700(2010年10月末現在)。 そのなかから投資対象を選ぶのに、わざわざなじみのないものに 目を向ける必要はあるまい。 仕事の関係とか、日常生活で愛用している商品を通じて、 多少とも知識や親近感を持っている株式を選んだ方が 間…

当たり屋につけ

売っても買っても連戦連勝という人が、時に出現する。 売買の周期が、相場のサイクルにぴったり符合する人、 めったに出動しないがひとたび売買すれば必ず利益を 収める人等、いわゆる“当たり屋”と呼ばれる人びとがいる

相場の器用貧乏

何をやらせても一応ソツなくまとめる、便利で重宝な社員が どこの職場にもいる。 上役からの“お呼び”も多く、周囲から羨望の目で見られ、 出世間違いなしとのカケ声もかかる。が、結果は期待はずれ。

買いたい弱気 売りたい強気

株式投資は、将来の予測に賭ける知的利殖法だという見方がある。 しかもそれは、誰の力を借りるわけではなく、あくまでも自分一人の 判断によるという大前提がある。

人の行く裏に道あり花の山

株式投資の格言といえば、何をおいてもまず出てくるのが、この言葉である。 投資家は、とかく群集心理で動きがちだ。いわゆる付和雷同である。 が、それでは大きな成功は得られない。むしろ他人とは反対のことを やった方が、うまくいく場合が多いと説いてい…