2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
楽天ポイントで投資信託を購入するため、楽天カードを作り、楽天モバイルを契約し、楽天銀行を使い、各種引落しも楽天カードからの引落しに変更し、毎月楽天ポイントがある程度貯めるように仕組みを作りました。
ETFの割合が増加していくとともに、投資がタイクツに感じるようになってきています。去年、日本株へ投資していた時は刺激的な日々を送らせてもらっていました。
2019年1月18日からSBI証券で11銘柄の外国株銘柄が新たに追加されました。 追加された銘柄は、テンセント傘下で月間アクティブユーザーが8億人を超える音楽配信アプリを手掛けている音楽配信大手企業のテンセント ミュージック エンターテイメント(TME)。ほ…
前回評価額から比較して△453.46ドルとなりました。ジョンソンアンドジョンソンの四半期決算も無事?終わりました。昨年からアスベストの混入隠蔽疑惑などもありましたが、四半期決算はそれほど悪くなかったようです。期間は決まっていないようですが最大で50…
世の中には、株式投資の投資方法にも様々な投資方法があります。チャートを駆使しデイトレードなどをする短期投資、長期的な株価の上昇を狙った中・長期投資、日本株であれば株主優待を狙った優待投資など、人によって投資方法はそれぞれ違います。
名称は、バンガード米国資本財・サービスセクターETFです。米国の資本財・サービスセクターの大型株・中型株・小型株へと投資しています。 資本財・サービスセクターの構成業種は、資本財の製造・販売や商業サービス・商業用品の提供または運輸サービスの…
毎月少なくても1,000ポイント以上の楽天ポイントは稼げるようになりました。ポイントの原資は楽天カードによる生命保険の支払いや、楽天証券での投資信託の買い付けによるポイントがメインです。
低金利が続く中、高い利回りでの運用先として「外貨建て保険」の販売高が大きく増加しています。朝日新聞によると、外貨建て保険の販売が増加した一方、60歳以上の高齢者を中心に苦情件数も増加している、と書いてあります。
前回評価額から比較して+1,160.60ドルとなりました。1月も半月が経過し、年末にあった含み損も3桁まで減ってきました。
2019年10月から「幼児教育の無償化」が始まります。わたしの家庭でも下の子が対象となります。いままで毎月、負担していた保育料が無料になるということで最初ニュースで見たときは、うれしく思いました。ただ、上の子は小学生になっており、対象外なので、…
毎週、毎月のドルベースでのポートフォリオの損益はブログ記事にもしており、記録していますが円ベースでの損益はまったく集計していませんでした。なぜなら、当分(十年以上くらい?)米国株に投資しているドル資産を日本円に替える予定がないからです。
名称は、バンガード米国情報技術セクターETFです。MSCIUSインベスタブル・マーケット・情報技術25/50トランジション・インデックスのパフォーマンスへの連動を目指したETFであり、米国の情報技術セクターの大型株・中型株・小型株へと投資しています。
前回評価額から比較して+1,003.65ドルとなりました。2018年の年末時にあった含み損が半分ほどになりました。年明け2週間ほどで2,000ドルほど上昇しています。そういえば、去年も1月は好調でしたよね~、たしか。
株価が下がってくるとともに、配当利回りも上昇しています。Yahoo Financeで見ると配当利回り3.4%となっていますね。今回はNISA口座で購入したので、配当利回りが3.4%あれば、手取り配当も3%をキープできる利回りです。
副業の年間所得が20万円未満で確定申告が不要となる人が「ふるさと納税」をすると、ちょっと面倒くさいことになってしまいます。
018年に受け取った配当金が確定しました。今年の税引き後の配当金額は1,215.46ドルとなりました。年間1,000ドル達成です! と書いたものの、受け取った配当金は当然、物を買うわけでもなく再投資に使うわけで実感もないですし、これからの先の長さを考えると…
ふるさと納税は、寄付した金額から2,000円を差し引いた額が所得税や翌年に支払う住民税から控除される制度です。税金から控除される金額には限度があり、その上限額は本人の所得や所得控除の額よって決まります。 控除上限額の範囲内でふるさと納税をした場…
前回評価額から比較して+980.49ドルとなりました。年明け早々、上々なスタートですね。
12月末時点での株式評価額は52,103.24ドル。先月対比損益については、△5723.58ドルとなりました。株式投資を始めてから、びっくりするほど下落しました。そして今までの表だと含み損が発生すると、評価額の表示がおかしくなることが分かりました。
名称は、バンガード米国金融セクターETFです。米国の金融セクターの大型株・中型株・小型株へと投資しています。 金融セクターの構成業種は、銀行、不動産金融、消費者金融、投資銀行・証券会社、資産運用会社・資産管理銀行、企業への貸付、保険・金融投…